ビタミン大根

【科・属】   アブラナ科ダイコン属

【旬】     11月~4月

【主な栄養成分】

大根は古くから日本人になじみの深い野菜の一つです。日本の大根は、白くて長い青首大根が一般的ですが、実はたくさんの種類があり、さまざまな大きさ、形、色があります。

ビタミン大根は、成長する過程で地中に伸びる根の部分が短く、地上に出ている部分が多いこともあって胴の部分が緑色をしています。また、表皮だけでなく、中の果肉部分も淡い緑色をしています。ビタミン大根の大きさは約15cm~20cmぐらいです。
大根というと和食のイメージも強いですが、この大根は煮物などの加熱する料理には不向きで、生食向きの大根です。名前の通りビタミンを豊富に含み辛みが少ないので大根おろしやスティックサラダ、浅漬けにすると良いです。
ビタミンA、ビタミンC、食物繊維や、ジアスターゼを多く含み消化を助けて腸の働きを助けてくれます。一年を通して出回っている野菜ですが、旬は秋から冬です。秋から冬の寒い時期のものはみずみずしく甘みが増しています。

カーボロネロ(黒キャベツ)

【科・属】   アブラナ科

【旬】     11月~4月

【主な栄養成分】

カーボロネロはイタリア野菜の一つで結球しないキャベツで、日本では黒キャベツとも呼ばれています。カーボロネロの葉はとても特徴的で、ちりめんのように縮れ細長く、葉の縁は裏側に丸まっていてユニークです。
冬から春にかけて良く出回り、旬の時期に食べると甘みが増してとても美味しいです。ボイルしたり油炒め、煮込み料理によくあいます。
カーボロネロもケールの一種で、ケール同様に、βカロテン、ビタミンE、C、食物繊維、カルシウムなどのビタミン類やミネラルなどを多く含んでいます。

紫水菜

【科・属】   アブラナ科アブラナ属

【旬】     11月~2月

【主な栄養成分】

京都の伝統野菜として知られ、かつて畝の間に水を引いて栽培していたことからこの名前がついたとされている。
抗酸化作用のあるβカロテンが豊富で、その他にビタミンCやカルシウムも含むが、水溶性ビタミンが多いので、生食か鍋の具材として食べるとよい。
※生食する場合は塩もみをしてから使うと食感がよく青臭さもなくなり食べやすくなる。

ケール

科・属   アブラナ科アブラナ属

【旬     11~2月

主な栄養成分など

ケールにはいくつかの種類があり、縮みやシワが多いものやシワが少ないもの、葉が丸くてシワがほとんどないものがあります。
サラダ用ケールはあまりなじみが薄いかもしれませんが、最近、人気のコールドプレスジュースや、生でそのままフルーツなどと一緒にミキサーにかけると食物繊維たっぷりのヘルシースムージーが作れます。さっと茹でて和え物にしたり、炒め物にして、とさまざまな食べ方ができます。
ケールにはビタミンA、C、E、βカロテン、食物繊維、カルシウムなどの栄養価が高く、野菜の王様?葉野菜の女王とも呼ばれるほど、美容に良いスーパーフードです。

バターナッツかぼちゃ

科・属   ウリ科カボチャ属

【旬     7~12月

主な栄養成分など

ピーナッツのような形をした重さ800g以上もあるカボチャで、果皮は乳白色です。
「冬至にカボチャを食べると長生きをする」と言われていますが、カボチャに含まれる豊富なビタミンA(βカロテン)、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、食物繊維、鉄なおバランスよく含んだ栄養価の高い緑黄色野菜です。ビタミン
AとCが粘膜の抵抗力を高め、風邪などの予防、健康維持に効果的である野菜です。

バターナッツのその他の写真はこちら▷ http://veggydesign.jp/blog/post8648.html

ニラー緑黄色野菜

科・属   ユリ科ネギ属

     2-3月

主な栄養成分

主な栄養成分は、カロテン、カリウム、ビタミンK。また、独特の香り成分の硫化アリルが胃を刺激し消化を助け血行を良くして、体を温めて冷え性を緩和する働きがあります。
レバーや豚肉などと一緒に摂取すると食欲増進・疲労回復効果が期待できます。
レバニラ炒めは栄養効果が高まるおすすめの食べ方です。

セイジ(ハーブ)

科・属   シソ科アキギリ属

【旬     通年

主な効果や効能

セイジの香りは、ヨモギに似た強い香りを持ちます。この香り成分はローズマリーと同じで、ボルネオ―ル&シオネールでリラックス効果があります。
豚肉料理と相性が良く、その他、ソーセージの臭み消しとしても利用されます。

パクチー

科・属   セリ科コエンドロ属

     通年

主な栄養成分

パクチーはタイ語での呼び名で、コリアンダー、香菜(シャンツァイ)、コエンドロなどとも呼ばれています。最近では人気も知名度も上昇中の香味野菜で、
エスニック料理の人気者の野菜です。
パクチーの栄養価は、βカロチンとビタミンE、K、カルシウムが豊富です。
香りが強烈ですが、この強い香りにはイライラ抑制にも効果があります。

水菜ー緑黄色野菜

【科・属】   アブラナ科アブラナ属

【旬】     11月~3月

【主な栄養成分】

京都の伝統野菜として知られる水菜は、小株ならばサラダに、大株ならばお鍋 の具材としておすすめ。
カロテン、カリウム、カルシウムが豊富で老化防止に効果が期待できます。