芽キャベツ

科・属   アブラナ科アブラナ属

     11~3月

【野菜の紹介・主な栄養成分

芽キャベツの別名はコモチカンラン、シュー・ド・ブリュセルともいいます。芽キャベツはキャベツの仲間で、キャベツ同様にミネラル(特にカリウム)やビタミンC、βカロテン、葉酸を豊富に含み、高血圧予防、風邪予防、貧血予防などの効果が期待できます。

芽キャベツは少し苦味があり、厳冬期の葉は硬く巻いているので一度塩茹でしてからサラダや炒め物、クリーム煮などにすると良いです。

青汁の原料として有名なキャベツの原型とも言われる「ケール」。ケールの花芽を大きくして「ブロッコリー」や「カリフラワー」ができて、茎を太らせた「コールラビ」ができました。そして、わき芽を食べる「芽キャベツ」ができました。また、芽キャベツとケールをかけあわせた新種の野菜が「プチヴェール」です。

その他、芽キャベツについて下記のサイトでもご紹介しています。下記のURLをクリックしてご覧ください。http://veggydesign.jp/blog/post11067.html

アレッタ

科・属   アブラナ科

     10~4月

【野菜の紹介・主な栄養成分

「アレッタ」という名前から西洋野菜のような印象を受けますが、平成23年に品種登録された、国内で生まれた新しい野菜です。(別名を、スーパーブロッコリーとも呼ばれています。)馴染みのない野菜ですが、ブロッコリーとケール(青汁の原料として知られている野菜)を掛け合わせた野菜です。
皮膚や粘膜を丈夫し免疫力を高めるβカロチンやビタミンKなどの栄養が豊富です。
茎ブロッコリーと違い、アレッタは葉も茎もつぼみ(花蕾)も全て食べられます。ケールの遺伝子を受け継ぐ野菜と聞くと苦そうなイメージですが、アレッタは生で食べても苦みが少なく、茹でてお浸し、パスタなど和え物、炒め物、揚げ物や炒め物といろいろな調理に使えるので、新しいものや流行りもの野菜好きの方は見つけたらぜひ購入して召し上がってみてください!食卓に取り入れてみてほしいお野菜です。

その他、アレッタについて下記のサイトでもご紹介しています。下記のURLをクリックしてご覧ください。
http://veggydesign.jp/blog/post10965.html

プチヴェール

科・属   アブラナ科

     11~3月

【野菜の紹介・主な栄養成分

芽キャベツとケールをかけあわせて誕生した日本生まれの可愛い野菜です。
青汁の原料として有名なキャベツの原型とも言われる「ケール」。ケールの花芽を大きくして「ブロッコリー」や「カリフラワー」ができて、茎を太らせた「コールラビ」ができました。そして、わき芽を食べる「芽キャベツ」ができ、芽キャベツとケールをかけあわせた新種の野菜が「プチヴェール」です。

普通の芽キャベツは少し苦味がありますが、プチヴェールは苦味がなく食べやすく、ほどよい歯ごたえがありほんのり甘味もある美味しい野菜です。ビタミンC・カロテン・鉄分・カルシウムなどの含有量が高く栄養に優れています。 

その他、プチヴェールについて下記のサイトでもご紹介しています。下記のURLをクリックしてご覧ください。
http://veggydesign.jp/blog/post10838.html

ねずみ大根(辛味大根)

科・属   アブラナ科ダイコン属

     11~3月

【特徴など

ねずみ大根(辛味大根)の特徴は、なんといってもめずらしい形状です!
葉に近い上半分よりも、下半分が下膨れになっています。そして、根は、ねずみの尻尾ように細くて長いです。大きさは手のひらにのるほどで、大根とは思えない形です。
味は、辛さのあとからほんのりとした甘さを感じます。ところが、おろすと水分が少ないので辛みが増してきます。そして生のままかじると、カリッコリッとして歯ごたえが良いです。先端部分の方が少し固いですが甘みがあります。水分が少ない特徴と味を活かして、そばの薬味、おろし蕎麦にオススメの大根です。

その他、長野県の伝統食「おしぼりうどん」は、ねずみ大根を使って食べます。
おしぼりうどんとは、釜揚げうどん(夏は冷しうどんに合います!)を、味噌、ネギ、かつおぶし、くるみなどの薬味を入れたねずみ大根の絞り汁に浸けて食べます。

新野菜あやめっ娘(ミニダイコン)

科・属   アブラナ科ダイコン属

     11~3月

主な栄養成分

(※写真左端から2種目の野菜があやめっ娘)
・新野菜「あやめっ娘(ミニダイコン)」は、抽根部(ダイコンやニンジンなどの根が地上部に出る部分)が赤紫色になり、そしてピンク色から白色のグラデーションがかわいいダイコンです。
皮を剥くと中は白色で一般的な大根と同じようですが、このダイコンは甘みがあって煮崩れしにくく、煮物にするとしっかりと中まで味がしみ込んで美味しくなります。皮の彩りを生かしたサラダや浅漬け、ダイコンおろしにしても良いです。
・消化酵素であるジアスターゼとビタミンCが根の部分に多く含まれています。この消化酵素は熱に弱いので、サラダやマリネ、おろしなど生で食べるほうが効果的に摂取できます。また葉は緑黄色野菜で、βカロテンやカルシウム、鉄を多く含みます。

 

黒丸大根

科・属   アブラナ科ダイコン属

     11~3月

主な栄養成分

黒丸大根はカブのような形をしています。表皮は黒色ですが、中の果肉部分は白色で珍しい品種です。
一般的な青首大根に比べると水分が少なくかたい肉質なので、薄く横にスライスしてグリルにしたり、塩コショウをしてバターやオリーブオイルで炒めて肉料理の付け合わせやお好きなものと合わせてピンチョスにすると良いです。
皮をむけば、一般的な大根と同様に調理できます。
消化酵素であるジアスターゼとビタミンCが根の部分に多く含まれています。

 

ビタミン大根

【科・属】   アブラナ科ダイコン属

【旬】     11月~4月

【主な栄養成分】

大根は古くから日本人になじみの深い野菜の一つです。日本の大根は、白くて長い青首大根が一般的ですが、実はたくさんの種類があり、さまざまな大きさ、形、色があります。

ビタミン大根は、成長する過程で地中に伸びる根の部分が短く、地上に出ている部分が多いこともあって胴の部分が緑色をしています。また、表皮だけでなく、中の果肉部分も淡い緑色をしています。ビタミン大根の大きさは約15cm~20cmぐらいです。
大根というと和食のイメージも強いですが、この大根は煮物などの加熱する料理には不向きで、生食向きの大根です。名前の通りビタミンを豊富に含み辛みが少ないので大根おろしやスティックサラダ、浅漬けにすると良いです。
ビタミンA、ビタミンC、食物繊維や、ジアスターゼを多く含み消化を助けて腸の働きを助けてくれます。一年を通して出回っている野菜ですが、旬は秋から冬です。秋から冬の寒い時期のものはみずみずしく甘みが増しています。

カーボロネロ(黒キャベツ)

【科・属】   アブラナ科

【旬】     11月~4月

【主な栄養成分】

カーボロネロはイタリア野菜の一つで結球しないキャベツで、日本では黒キャベツとも呼ばれています。カーボロネロの葉はとても特徴的で、ちりめんのように縮れ細長く、葉の縁は裏側に丸まっていてユニークです。
冬から春にかけて良く出回り、旬の時期に食べると甘みが増してとても美味しいです。ボイルしたり油炒め、煮込み料理によくあいます。
カーボロネロもケールの一種で、ケール同様に、βカロテン、ビタミンE、C、食物繊維、カルシウムなどのビタミン類やミネラルなどを多く含んでいます。

紫水菜

【科・属】   アブラナ科アブラナ属

【旬】     11月~2月

【主な栄養成分】

京都の伝統野菜として知られ、かつて畝の間に水を引いて栽培していたことからこの名前がついたとされている。
抗酸化作用のあるβカロテンが豊富で、その他にビタミンCやカルシウムも含むが、水溶性ビタミンが多いので、生食か鍋の具材として食べるとよい。
※生食する場合は塩もみをしてから使うと食感がよく青臭さもなくなり食べやすくなる。